花見ナンパ〜合言葉は春ペチーノ〜
「自分、肌寒くなったら1枚羽織るタイプやろ」
〜アディオスの!必ず当たる?!バリクソヤバめなマザファキ鉄板コールドリーディング大全集より抜粋〜
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季節は春。
森で小鳥はさえずり
草原を野うさぎ達が駆け回り
蕾は花開き
変態達は活動を活発化し
女の子は股を開く鬼最高の季節...
そんな某日、アディフォン(アディオスの i Phone)に一通のLINEが。
LINEピローン!
太鼓持ちさん
「お花見ナンパしよ^ ^」
俺
「やりましょう^ ^」
桜をこよなく愛する俺はすぐにこう答えた。
そして太鼓持ちさんの紹介で、ベントローさんを筆頭に、夏の海に向けて最高の身体作りを目指して日々筋トレをする集団、その名も
「BUA(バルクアップアーティスト)」
のメンバーと俺でお花見をする事にwwww
BUAに関する詳細はこちら↓
ベントローのバルクナンパでパンパンパンプ!
※俺は筋トレなどほぼした事がなく、最近よく漫才コンビ和牛のツッコミ担当に似てると言われる、痩せ型の体型ですw
〜当日〜
太鼓持ちさんと待ち合わせして花見会場近くのスーパーへ2人で買い出しに。
たいこさんとは梅田ストが本拠地なので、意外と長い付き合いになる。
2人組の女の子にオススメのお菓子を聞いて
カントリーマアムと神戸ショコラを購入(o^^o)
花見箱、イン!!!!!!
たいこさんが確保してくれてた基地(ブルーシート)へ。。
てくてく、、
そこへBUAメンバーのごく〜ささん、級長さん(飛び入り参加!)が合流。
一同
「かんぱーい!!!」
遠くの方を歩いてる女二人組を発見。
すかさず基地から叫ぶ。
「オーーーイ!!!」
こっちに気づく女二人組。
「誰が和牛のツッコミ担当やwww」
女の子が笑ったのを確認して、満足気な顔で座る。
ごく〜ささん
「反応イイじゃ無いすか!行きましょう!w」
俺
「あ、はいw」
わーわー言いながら基地に連れ出し。
おしとやか子(先輩)
肩幅子(後輩)
どちらもノリが良く、楽しいお姉さんだった。
ごく〜ささん、太鼓さん、級長さん、オレ、女の子2人で乾杯していると...
「いや〜お待たせしました!初めまして!」
遅れて来る予定だったベントローさんが来た。
ベントローさん、、、
ムキムキやないか!!!
そこから女の子を巻き込んでのBUA怒涛のバルクアップトークが始まる。。
(´-`).。oO(うん開始早々からずっと気付いてたけどこれナンパ関係ねぇな( ゚д゚)!!!
※トーク内容は割愛させて頂きますwww
彼らが何を言っているのか、正直あまり分からなかった。でもひとつだけ分かった事は、彼らは筋肉、筋トレをこよなく愛しているという事!
サーフィンが好き、スケボーが好き、クラブが好き、山登りが好き、人によっては漫画、アニメが好き、野球にサッカー、仕事が大好きでたまらない人...
色んな人が居る。
例えば他人から見たらなんでそんなこと頑張るの?ってなる事もあると思う。
でもそれは本人からしたら関係なくて、自分で納得してやってること。
共通することは、何か1つのことを好きで夢中になってるってこと。
俺はナンパが好きって断言出来る。
一緒にしたら怒られるかもしれないけど、
仕事人間でもアニメオタクでもそういう人種はリスペクトできるなと心から、感じた!!!
なら俺も目の前の子を全力で口説くぜ!!
仕上がったかに見えたがセパるタイミングをミスって次の予定グダもあり、放流。
基地から少し離れた場所まで送って行く。
3人で歩いてると先輩のおしとやか子に
「肩幅子めっちゃアディ君のこと気に入ってたのに!もうちょい良い感じに誘ってあげたら私も協力出来たのに!w」
とダメ出しを食らうwwww
ツラすぎクソワロタwwww
ダメ出しを受けながらヘラヘラする俺は
「おい食い付きあったとか先に言ったらもしブーメラン即した時ブログに書いてもドラマ性が無くなるだろうが読む人が盛り下がるからヤメろや!!」
と考えていた。てへぺろ。
〜次回予告〜
BUAメンバーと花見に来たアディオス。
そこへたまたま臣さん率いる臣ちゃんず。
オオタ団長率いるオオタ軍団が襲来!
果たしてアディオスは花見で即れるのか?!
後編へ続く!!
〜前回までのあらすじ〜
BUAメンバーと御一緒させてもらい花見に来た大バカ者のアディオス。肩幅子を連れ出すも惜しくも放流。再びナンパへと繰り出した!
そこで見たものとは...?!
俺は女の子をサージングしながら同時に知り合いのナンパ師と探していた。
なぜなら、その日はBUAwithアディオス級長チームの他に2つのナンパ師集団が花見箱に参戦していたのだ!!!
まずはコミュニケーションのキホン、ごあいさつだ!!!
てくてく、、、
1組目、臣さんチーム
ぺいちゃんやロンブーとかが居るチーム。
ぺいちゃん
「おーーアディオス!ちょw花見に1人か!w」
臣さん
「ひとりで寂しいからって駆け寄って来んなやーwww」
筋肉の無い俺がBUAチームに居るとは思いもしない、先輩ナンパ師達w
(´-`).。oO(...いやいくら俺でもこんな広大な敷地面積を誇る関西有数のお花見スポットの真っ青な晴れ渡る空の下にひとりでは来ねえわ!!!!
2組目、オオタ軍団
最近知り合ったオオタさん率いるクセの強過ぎる軍団。
基地が豪華だった。
わーわー言いながら太鼓さんとコンビでナンパを開始するw
太鼓さん
「カントリーマアム配ろ」
カントリーマアムをばら撒く太鼓さん。
お菓子大人気wwww
次々と基地に連れ出しw
、、、だがまだ時間は花見のピーク。女の子は待ち合わせ場所へ向かいこれから合流の予定がある子ばかり。連れ出すが基地に着くまでに即れない事が発覚し...
ベントローさんが筋トレしている基地に放流して次の女の子を探すwww
※その節はすいませんでした。
そして
紀田も合流し、
後半にはブログにコメントをよくくれるカズノコさんも合流!!
いつの間にか基地に登場していたえっちゅうさんと共に嵐を巻き起こしていたwwww
そして、日が暮れた...
ここでチームBUAはほとんど帰宅。
(早く寝ないと筋トレ等に支障が出るため)
上着を取りに帰って再度、
花見箱イン!!
インするとすぐに、ロンブー一行が酔っ払っていた。
ロンブー
「お姉さんお姉さん!この中で誰が1番イケメン??」
女3人組
「んーーー。」
女A
「この人!(アディオス)」
俺
「しゃあああああああああああああああああああ!!!!!」
ロンブー
「よしアディオス!いけ!追いかけて直ホだ!!」
俺
「おうっ!まかしとけ(^ν^)!!」
スタタタ...
「さっきはありがとうな〜!てか帰るん早すぎやろ超特急もええとこやでホンマに〜〜!めっちゃ帰るやん!帰宅部のキャプテンもびっくりやでこれ〜〜!」
女A
「...さっき選んだからっていけるおもたら大間違いやぞ!!!」
「はい、すいませんでした。」
どんな事があっても
本気で守ってくれるのは親だけだ。
わーわー言ってると、
オオタ軍団のp太さんとWィルシャーが居てベジタベル(野菜スナック)をもらった(^ν^)
食べてみるとクソ美味い!!!
止まらんでこれ!!!
→ここからひたすらソロで機械的に「ベジタベル、食べる?ベジタベル、食べへん?」を繰り返し女の子の口にベジタベルを入れながら歩く。
歩いてると夜桜が咲き誇る大木の木陰から、アルシンドさんが顔をのぞかせた^ ^
アルシンドさんとコンビ
「ふふふふーんふんふんふふーふんふん、、、、、あれ?この後なんやっけ?!」
星野源の恋を歌ってたら2人組オープンして1人がめっちゃ笑うw
アルシンド&アディオス
「おいでwおいでwww」
女
「え〜〜^ ^」
アル
どこ連れ出します?
俺
まだ片してない俺たちの基地があるんで、
任せてください^ ^
とりあえず基地に連れ出す!
てくてく、、
てくてく、、
てくてく、、
あれ?
基地どこやっけ?
あ、なんかレジャーシート的なんあるわ、あそこにしよ。
俺
「着いたで〜〜^ ^」
女の子
「え?ここ?」
※違います。桜もなんにもないとこにたまたま落ちてたボロボロのシートです。
靴脱いで上がってみるとシート濡れてて靴下濡れてテンション下がる俺。
放流!!w
からの!
ブーメラン帰ってきて直家!
※ここからは官○小説「春ペチーノ」をお楽しみ下さい
〜春ペチーノ〜
「なんかライトの明るさやらしくない?笑」
アディオスの部屋に入るなり、彼女は微笑交じりにこう言った。
彼女は肩幅子。大阪でOLをしている28歳。以前は北○地のラウンジで稼いでいた。1番最初に花見箱で連れ出した女性だ。
「まあまあ、添い寝しよ」
「いいけど、なんもしやんよ?」
会話もそこそこに、男女の茶番を経てベッドへ。
肩幅子はその名の通り肩幅が広い。体型は典型的な安産型だ。気になる父はDだ。
「ドラマティックのDやな」
「ちょい何言ってるかわからない」
「うっさいから。黙って」
黙らせるという口実で唇 を塞いだ。
「んっ、、」
舌を 絡めると肩幅子の吐 息が漏れた。少し雑にされる方が感 じやすい様だ。
「あの後な、先輩と話しててん。アディオス君、遊び慣れて一周回った感じやったって」
無視して首すじを舐 めた。舌で円を描いて吸うを繰り返し、徐々に鎖骨、胸元へ。服を脱いで、脱がせた。お茶碗の様な父が揺れた。身体中をキスしながら手でビーチクの周りを何周もする。キスを父へと近づけては、離す。ビーチ クのスレスレで止める。そしてかなり時間をかけた後、ビ ーチクを舐めた。
「ダメ、、ダメダメ、、、、っふああああん!!!♡
ファンタスティック(*´ω`*)!!!!!」
舐めながら下へ手を伸ばす。肩幅子も俺の父を触ってきた。
「っふあああああん!!
ファンタスティックベイベー♪( ´θ`)ノ」
手で肩幅子の中をかき回す。そして肩幅子の顔に 馬乗りになり、リトルアディオスを口に差し込む。肩幅子の頭の動きを両手で掴んで調整する。
「ん、んふぅ..!!!」
肩幅子の眉間にシワが寄って苦 悶の表情になる。
下に 手を触れると洪水になっていた。
2人の息が上がり、最高潮にテンションが上がった時、肩幅子の漫子にリトル アディオスを差し 込んだ。ベッド脇に脱いだスキニーパンツのベルトを抜き、肩幅子の両腕を縛って、顔を見ながら突いた。肩幅子は縛られてからあからさまに声が大きくなり、顔が真っ赤になっていて、それがダウンライトに照らされてとても綺麗だった。彼女は特にギャルでも無い、清楚系のOLだ。その清楚系の顔が今は編隊の顔になっていた。彼女の腰を正面から抱える体制。突きながら色んなところを褒めた。そして、、、
パン!パン!パン!
パンパンパンパンパン!!!!!
「気持ちいい、最高。ホンマに、ヤバイ。」
「あたしも!」
パンパンパンすぱぱぱーん!!!!!
「花見最高?」
「うん♡最高♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「さくらフラペチーノも最高?」
「うん♡最高♡」
「最高ペチーノ?」
「う、、うん」
「春ペチーノ、最高ペチーノ?!」
「あん♡」
「スタバのさくらフラペチーノ飲んだことあんの?」
「ない♡あんあんあん♡」
「飲む?」
「んーー、うん!」
「ええ子や。最高ペチーノって言って?」
「え?、、んん、、さ、、い高ペチーノ、、」
「もっと大きな声で!!」
「あん♡最高ペチーノ!!!」
「なに恥ずかしがってんねんwもっとイケるやろ!!!!」
パンパンパンパン!!!!!!!!!!!
んああァァァァ!!!!
最高ペチーノ♪( ´θ`)ノ
最高ペチーノ♪( ´θ`)ノ
最高ペチーノ♪( ´θ`)ノ♡♡♡
俺はリトルアディオスを抜いてゴムを外した。
そして肩幅子の口元へ、、、、
待ち構えて恍惚とした表情を浮かべる肩幅子。。
(´-`).。oO(喰らえ!!これがさくらフラペチーノや!!!!!!!
ミスってお腹に出したw
ps.スターバックス社様、大変失礼しました!!
アディオス!!!!!!