ストナンのトリセツ②〜連れ出しトーク〜



どうも!
なんらかの先祖の末裔!!

アディオスです!!!!



前回の記事ではストリートナンパで女の子をオープンするまでの前段階について書きました。

ここからは実際に声をかける段階に入って行きます。

この記事では、
声かけから連れ出しまでのトークを書き出してみました!

まあ前置きはさておいて、
さっそく本題に入ります!





Chapter②〜連れ出し〜


まずは俺が完ソロストリートで女の子を連れ出す時に使ってる流れを紹介します。

それぞれの発言内容に意味を持たせた自分なりの「空手の型」のようなものを1つ持っておくと連れ出しまでの成功率は上がります。

まずはイメージを持ってもらうために具体的なトーク例を記載します。

トーク内容やポイントの説明は次回の記事で下記のトーク例を使って説明します。

読んでいる方は、
広めの道を歩いている25〜28歳のOLに追い越しざまに声かけしているシチュエーションをイメージしてみて下さい。





〜アディオスの連れ出しトーク紹介〜

「すいません、ちょっと聞いても良いですか?」

「はい?」
(もしくは返事無しでこちらを見る)

「あの、もし間違ってたら申し訳ないんですけど...デューク更家の娘さんですよね?」

「いえ、、違います」

「あ、そうなんですか^ ^
いや〜さっきあそこで見かけた時にあまりにもスタイリッシュに歩いてはるな〜と思って話しかけたんですよ。」

「そんなスタイリッシュじゃないですw」

「ジムで体幹トレーニングとかしてるんですか?」

「いえ、行ってないです、、、。」

「じゃあナチュラルに細胞レベルでスタイリッシュなんですねwww逆に凄いです!」

「そんなこと無いですよw」

「ていうか、いきなり話しかけてすいませんw俺昔っから所作が綺麗な女性って凄く魅力的やなって思ってて、さっきそこですれ違ったの覚えてます?」

「いやまったく気づかなかったですw」

「1時間前に梅田に到着したところなんですけど、あそこのカフェの前で見かけて、あまりにも颯爽とした歩き姿なんで、なんか直感で話しても気持ちいい人なんやろな〜って思ってUターンして来ちゃいました笑笑」

「そうなんですね笑
歩き方なんて初めて褒められました笑」

「俺も初めて褒めました笑笑
  実は今日、梅田まで出てくる予定無かったんですけど後輩から恋愛相談ある!って急に呼び出されて、そこのカフェで話してたんです」

「そうなんですね!」

「なんですけど、開始10分ぐらいで後輩が彼女からライン来たらしくて、内容見せてもらったんですけど、絵文字も無しで「別れよ」って来てたんですよ笑
で後輩がめっちゃ焦り出して「話し合い行かなダメッス!」とか言って俺置いて帰っちゃったんですよ笑」

「え〜〜可愛そうですねw」

「ビックリしますよねw
で、帰ろっかな〜って思ってたらお姉さん見かけました!笑
流石に話し合い行くなとも言われへんしwいまどきってラインで別れるとかあるんですか?」

「いや普通はないでしょ笑」

「ですよね!よかった〜俺の感覚がもう古いんかと思ってたんで安心しました笑笑
てかお姉さん俺の2個下ぐらいですよね??」

「いやいやお兄さんの年齢知らないから!笑  何才ですか?」

「俺27歳!」

「あ、じゃあ合ってます!25なんで!」

 「やっぱり^ ^
だいたいマサキとおんなじぐらいの歳かな〜と思って!」

「マサキ?」

「ああ、俺の2個下の弟。知らんの??笑」

「いや知らないでしょww」

「知らんのかww
  俺たち兄弟もまだまだやなあ笑
  てかお姉さんこんな時間にこの道歩いてるってことはもしかしてカリスマOLさん??」

「カリスマではないですけどOLですよ笑」

「じゃあ俺と同じやな!俺はサラリーマン!この時間にこの道歩いてるってことは、、、もう家帰って晩ご飯のミネストローネ作るんやんな?」

「いやミネストローネは作らないですw
  今日はもう最寄りでご飯食べて帰りますw」

「そうなんや!めっちゃスムーズな帰宅するやんw直帰ってめっちゃ良いですよね!家帰ったらめっちゃホッとするし!めっちゃええねえ^ ^」

「良いんですかね?笑笑
   え、これ、なんなんですか?
ナンパじゃ無いんですか?」

「いや、これはただ自分のタイプな立ち姿が綺麗なOLさんに話しかけたら話し方も綺麗でただただテンション上がってるヤツかなww」

「それナンパじゃ無いんですか?笑笑」

「まあいいやんw
  いつも一杯目なに飲んでるん?」

「えwビールかワインが多いですかね〜」

「そうなんや!ビールかワインやったらお姉さんと行きたい所2個あるんやけど、ここからしばらく歩くけど向こうの交差点渡って曲がったとこの居酒屋か、この今俺たちが歩いてる筋のイタリアンバルかどっちがいい?」

「いやいやw」

「イタリアンバルはそこの赤い看板見えてるとこ!なんかそこな、結構前に地元のジャンカラのバイトの時の先輩に教えてもらって行ったんやけど、壁一面にワインボトル敷き詰められてて内装もオシャレやねん。カウンターとテーブル席あって、そこのサングリアめっちゃ美味いねん^ ^白か赤ならどっちが好き?」

「赤ですけど、、笑
   今日は帰ります笑」

「まあ突然現れてこんなヤツだいぶ怪しいもんな!ww俺がお姉さんの立場やったらめっちゃ怖いもんw」

「はい!怪しいですw」

「あ、俺○○!君の名は?」

「君の名はwww○○です。」

「ええ名前やね。両親に感謝やな。」

「はいw気に入ってます」

「じゃ俺がどんな奴かだけ3分で説明さして?3分やったらええやろ?ミネストローネづくりもできるし笑笑」

「作らないですけどね!w」

※2人で止まる

「俺は○○、2○歳で、錦織圭と同い年です。今は○○駅に住んでて○○駅の○○って会社で営業したり仕事中楽しすぎてニヤけて上司の山本さんから注意されたりしてるww家族は4人全員血液型AB型で、家族のグループラインの名前見て?[AB型]笑
まんまやろ?」

「めっちゃ家族でラインするんですねw」

「ほとんどムダ話やけどなw
たまにオカンが先取りした映画情報はチェックしてる笑 これオカン、○○!」

「なんか若いお母さんやね^ ^」

「そうそう!
な?意外とふつうやったやろ?笑」

「意外とふつうやね^ ^」

「やろ?笑笑
でも自分で言っといてなんやけど○○からふつうって言われるのはなんか微妙やわw」

「ごめんごめんw」

「まあ俺はさ、変なビジネスの勧誘でもキャッチでも無いし、悪の秘密結社とかでも無いからさ。」

「秘密結社w」

「せっかく出会ったんやから、○○のこと不幸にしよとか思ってないし、一緒にサングリア飲みながら話そ!」

「うん〜」

「いい返事とは言われへんけど、まあすぐそこやし席空いてるかだけでも見よ!笑」

※店へ向かって歩き出す






 はい!!!!!
ここまでが連れ出しの流れ〜相手のグダがこの後の予定等の動かしにくいやつじゃなくて単純な怪しんでたり世間体を気にしてるだけのやさしめのヤツversion〜
です\(^o^)/


次回はこの連れ出しトークを例に使った内容の説明をして行きたいと思います!


アディオス!!!
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